なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

「ヘルプマーク」周知のフリー素材としてぱくたそに久々登場

【ナリシゲのプロフィール】

福岡県北九州市出身。東京都在住。目標の2拠点生活に向け月1回程度帰省中。
フリーランスのWebプランナー(企画・運営支援・サイト改善)

TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analytics解説記事連載中

北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイル運営
ヘルプマーク推進サイト・ヘルプマーク.info運営
フリー写真素材サイト・ぱくたそで フリー素材モデルとして活動中

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ナリシゲ(@nari_104)です。

「ヘルプマーク」周知のフリー素材として、久しぶりに「ぱくたそ」登場です。

www.pakutaso.com

 

ヘルプマークとは、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで援助を得やすくなるために作られたマークです。

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私もこのヘルプマークを所持、使用していることもあり、今回ぱくたそさんにお声がけいただきました。

現在(2017年9月現在)、ヘルプマークを導入しているのは東京都、京都府、和歌山県、徳島県、青森県、奈良県、神奈川県、滋賀県、大阪府、岐阜県、栃木県の11府県、そして岡山県、宮城県、福島県の一部の市町です。ヘルプマークのデザインを使用した「ヘルプカード」を導入している自治体は数多くありますが、それでもこのヘルプマーク/ヘルプカードが全国的に知られているという段階には至っておりません。

私自身も、ヘルプマーク.infoというサイトを制作し、ヘルプマークの周知に努めておりますが、ヘルプマーク自体の認知度も地域によりばらつきがあるなど、もどかしさを常々感じています。

今回、ぱくたそさんの企画でヘルプマークを取り上げていただいたことで、少しでも多くの方にこのヘルプマークを知ってもらえると嬉しいです。

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このヘルプマークは、内部障害や難病をお持ちの方、妊娠初期の方など外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせるために持つものなのですが、所持するための基準が設けられているわけではありません。ヘルプマークが導入されている自治体の窓口等に行けば、基本的には誰でももらえます。

これを逆手に取り、特別に障害がなくてもヘルプマークを手に入れ、電車で座席を確保するために使う方もいると聞きます。また、デザインが可愛いというだけの理由で、どこにも障害を持たない生徒さんが窓口に押し掛けた、という話も聞きました。

どちらの話も正直言って気分が良くないですが、ヘルプマークの取得に制限を設けることは、ヘルプマークの周知に決してプラスにはなりませんので、現段階ではある程度やむを得ないことなのかなとも思います。

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私自身は、外からみて分からない障害をお持ちの方は、積極的にこのヘルプマークを取得すべきであると考えています。

認知度が高くないことや法的に決められたものでないことから、ヘルプマークを持つことで嫌な思いをすることもあるかもしれませんが、ヘルプマークを持つことで安心して外出できるようになる、というのもまた事実です。

もしお住まいの自治体がヘルプマークを導入していましたら、まずはお問い合わせしてみてください。(どの自治体も福祉系の部署が窓口となっています)

ヘルプマーク配布場所は私が運営しているヘルプマーク.infoまたは本ブログ内の記事「ヘルプマークを知っていますか?入手方法は?配布場所は?」でご確認ください。

ヘルプマークを必要としていない方も、もしヘルプマークを身につけている人が困っているようでしたら、まずお声がけいただけると嬉しいです。

人により、持つ障害も、助けていただきたいことやそのタイミングも様々ですが、何かしらの事情で困っていることには違いありませんので、是非宜しくお願い申し上げます。

ヘルプマークを持つ人が暮らしやすい世の中になりますように。

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下記ページの写真素材はフリー素材としてブログやSNSでお使いいただけます。ヘルプマーク認知向上のためにお使いいただけると嬉しく思います。

www.pakutaso.com

【さいごに】

今回は約11か月ぶり2回目の「ぱくたそ」の撮影だったのですが、前回とは異なり(一部)屋内スタジオでの撮影だったこと、また、土本寛子さんと一緒の撮影だったことでかなり緊張してました。

土本さんと見つめ合っている写真が何枚かあるのですが、写真を撮られるときにはドキドキしたり笑いが出そうになったりでそれはもう大変でした。

しかし終盤には私の笑顔も自然なものとなっていたはず。ひとりでも多くの方に今回の写真素材を使ってもらえますように。

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