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なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

「お友達価格」を相手から要求されたという不思議な話

  

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数年前のある日、飲み屋で知り合った自営業の男性から電話がありました。

「会社のホームページを作ってもらいたいんだけど、『お友達価格』でいくらするの?」

彼には、私がウェブ関連の仕事をしていることは伝えてましたし、名刺交換して連絡先も教えていたのですが、いきなりかかってきた電話でこれです。

驚きました。

なんと「お友達価格」を相手から要求されました。

そもそも、彼が「お友達」ではないということは置いておいて、

もし仮に「お友達」であったとしても、頼む側が「お友達価格」とは言わないですよね。

知り合い、または知り合い経由の方に仕事を依頼されたときに

少し値引きし「お友達価格」にすることはありますがそれはあくまで私が判断することだと思ってましたので。

それを、ハナから「お友達価格」という言葉を持ち出して、(実質)値引きを要求してきたことは、正直不快でした。信頼関係も何も無い相手に値引きする必要などありません。

私は正規の価格で見積もりを出し、その仕事は無事流れました。

本当の友達は「お友達価格」なんて言わない。

実際、友人・知人から仕事を依頼されることもありますが、一度も「お友達価格で頼むよ!」などと言われたことはなく、全て正規の価格です。

そのときの私は、友達の力になろうと思い、価格以上の仕事で依頼に応えます。

そうすればお互いがハッピーです。

「お友達価格」といって「値引き」を要求してくる人は、実は友達でも何でもないのかもしれませんね。