なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

もっと自由に学びたい!中高年の学びについて考える

【ナリシゲのプロフィール】

福岡県北九州市出身。東京都在住。目標の2拠点生活に向け月1回程度帰省中。
フリーランスのWebプランナー(企画・運営支援・サイト改善)

TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analytics解説記事連載中

北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイル運営
ヘルプマーク推進サイト・ヘルプマーク.info運営
フリー写真素材サイト・ぱくたそで フリー素材モデルとして活動中

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ナリシゲ(@nari_104)です。

スナップマート代表のえとみほさんのツイートが非常に示唆に富む内容でした。

ここから、「中高年の学び」について少し考えてみたいと思います。

 

中高年に学ぶ場はないのか?

「新しいことを始めたい」「新しいことを学びたい」という気持ちは、年齢に関係なく起こるものだと思います。

私もそのひとりです。

Web系の仕事をしているので、Webデザインやコーディングについて学びたくなることもありますし、仕事とは関係ないボウリングや楽器、似顔絵を習いに行きたいと思ったこともありました。

学ぶ気になれば、東京にはスクールやセミナーなど学ぶ場はたくさんあります。

ですが、私自身はそれらの場で学ぶことにちょっと躊躇してしまいます。

何故なら「若い人に気を遣わせてしまうのが申し訳ないから」。

 

例えば、Webデザインやコーディングについてセミナーで学ぼうとしたとします。

もちろん、そのセミナーに年齢制限は無いでしょう。48歳の私でも参加できるはずです。ただ、セミナーの内容的に、受講する人は若い人がメインであることは間違いありません。それだけではなく、教える側の人も私より一回り以上年下である可能性が高いです。

セミナーの場で、好奇の目で見られることは別に構わないんです。

「なんでおっさんがこんなところにいるの?」「若い女性と仲良くなるのが目当てなの?」って思われることもあるのでしょうが、こちらは学びに来ているだけですし下心など皆無です。周囲に何を思われようと、自分の「学びたい」という気持ちの前には、何の影響もありません。

ただ、もし周囲の若い人たちに気を遣わせてしまうのだとしたら、それについては非常に申し訳なく思います。セミナーの規模が小さいほど、おっさんという「異物」に対して気を遣われる可能性は高くなるでしょう。

なんてことを考えると、Webデザインやコーディングなど、若い人向けのものについて外で学ぶことはもう無理だろうなと思うんです。「学び」以前にここまで考えてしまっては「学び」になりません。

もしWebデザインやコーディングについて学びたくなったら、Schooなどのオンラインスクールを使うことになるでしょう。または個別指導を依頼するとか。

一緒に学ぶ人がいたほうが上達も早いのでしょうが、それはもう望むべくもないのかなと。

もちろん、Webデザインやコーディングなど、若い人向けのものでなければこういったことを考えずに学びに行けるのでしょうが、年齢とともに「学び方」が少しずつ減ってきているのは間違いないでしょう。

年齢はあまり気にせずに生活していますが、こう考えると年を取ることが寂しくなりますね。

中高年の学び方

まあ、私のように「学び」以前にあれこれ考えてしまうような中高年は「本」で学ぶのが一番でしょうね。

他人の経験や知識がコンパクトにまとまってて、好きなときに好きな場所で読め、かつコスパも申し分ない「本」は学びのツールとして最強だと思います。誰に気を遣うことも、気を遣われることもありません。

最近読んだのはこの2冊。Web屋に知財の知識は必須ですから、著作権関連の本を読むことが多いです。

楽しく学べる「知財」入門 (講談社現代新書)

楽しく学べる「知財」入門 (講談社現代新書)

 
デジタル時代の著作権 (ちくま新書)

デジタル時代の著作権 (ちくま新書)

 

TechRepublicでGoogle Analytics解説記事の連載をしていることもあり、Googleアナリティクス系の2冊は常時手元に置いています。

趣味的なものは中高年でも学べそう

趣味的なものであれば、受講側の年代もバラバラである可能性が高く、若い人に気を遣わせることも少なくなりそうです。若い人に気を遣わせるのが申し訳ないと思う私のような中高年でも学びやすいかもしれません。

何か面白いものが学べないかなと、よくケイコとマナブEPARKスクールで探しています。

太極拳やガーデニング、書道あたりだといろんな年齢の方がいて楽しそうです。

最後に

「中高年の学び」について考えてきましたが、年齢とともに少なくなるのは「学び方」の数だけで「学びの場」自体はたくさん存在するんですよね。

自分に合った「学びの場」でいつまでも学び続けたいものです。