なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

【Google Analytics初心者向け解説】ユーザーの分析②年齢と性別

【ナリシゲのプロフィール】

福岡県北九州市出身。東京都在住。目標の2拠点生活に向け月1回程度帰省中。
フリーランスのWebプランナー(企画・運営支援・サイト改善)

TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analytics解説記事連載中

北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイル運営
ヘルプマーク推進サイト・ヘルプマーク.info運営
フリー写真素材サイト・ぱくたそで フリー素材モデルとして活動中

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ナリシゲ(@nari_104)です。

2017年7月より、TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analyticsの解説記事を連載していますが、自分自身の知識の整理のために、当ブログにおいてもGoogle Analyticsについて解説していきたいと思います。

Google Analyticsをこれから勉強するという方にも分かりやすい説明を心がけます。

第3回のテーマは「ユーザーの分析②年齢と性別」です。

 

Googleアナリティクスにおいては、年齢、性別といったユーザー属性を知ることが可能です。

サイトやサービスのターゲットとなる年齢や性別が明確な場合は特に、サイトの訪問者の属性を把握することでサイトの改善に役立てることができます。

【確認方法】レポート→ユーザー→ユーザー属性→概要

左が年齢、右が性別のグラフです。年齢は18歳~24歳、25歳~34歳、35歳~44歳、45歳~54歳、55歳~64歳、65歳以上と分かれています。

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「セグメント」機能を使用し、Google Analyticsのデータをもう少し細かく見ることもできます。

上部「セグメントを追加」をクリックし、新規ユーザー、リピーターを選択した結果を見てみましょう。

左が「新規ユーザー」、右が「リピーター」です。双方とも一番多い年齢層は35歳~44歳ですが、2番目に多いのは「新規ユーザー」が25歳~34歳、「リピーター」は45歳~54歳となっています。

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さらに、【重要指標】を「平均セッション時間」に変更してみましょう。

(【重要指標】は「平均セッション時間」のほか「ページ/セッション」「新規セッション率」「直帰率」「平均セッション時間」が選択可能です)

こちらも、「新規ユーザー」「リピーター」で違う結果となっています。

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また、「年齢」をディメンションとした指標を確認することもできます。

【確認方法】レポート→ユーザー→ユーザー属性→年齢

年齢層ごとの折れ線グラフが表示されます。

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セカンダリディメンションに「性別」を適用すると年齢・性別ごとに指標を確認することができます。

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サイトやサービスのターゲットと実際のサイト訪問者の属性が合っているか、また、ターゲットのコンバージョン率は他の年齢・性別のユーザーよりも高くなっているか、などが確認するポイントとなります。


次回は、デバイス別の訪問の確認方法と、レポートから導くことのできる課題についてご説明いたします。

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