なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

【追記あり】女子旅プレスのPR記事が全北九州市民に喧嘩を売る最高に低レベルな記事だった

【ナリシゲのプロフィール】

福岡県北九州市出身。東京都在住。目標の2拠点生活に向け月1回程度帰省中。
フリーランスのWebプランナー(企画・運営支援・サイト改善)

TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analytics解説記事連載中

北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイル運営
ヘルプマーク推進サイト・ヘルプマーク.info運営
フリー写真素材サイト・ぱくたそで フリー素材モデルとして活動中

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【2017.07.29 22:30追記】

元記事に修正が加えられていました。博多美人を「北九州美人」を書き換えています。

●(修正前)タイトルとリード文

f:id:nari_104:20170729223407j:plain

●(修正後)タイトルとリード文

f:id:nari_104:20170729223426j:plain

【2017.07.30 07:00追記】

タイトルとリード文がさらに修正され「北九州美人」など女性に関する表記がなくなりました。

f:id:nari_104:20170730071533j:plain

以降、ブログ本文は最初に投稿したものを掲載していますので、適宜読み替えていただけると幸いです。


ナリシゲ(@nari_104)です。

女子旅press」というサイトのPR記事が全北九州市民に喧嘩を売る最高に低レベルな記事だったのでご紹介。

なぜこんなに低レベルのPR記事が存在するのか理解不能。

北九州市民に喧嘩売りよるんかちゃ。

 

問題の記事はこちら。

travel.mdpr.jp

タイトルは「博多美人が巡る!ご当地ミスの北九州ぶらり観光旅が面白い」。

たった27文字のタイトルの中で矛盾を起こしている感じがしますが、もしかしたら本当の「博多美人」が北九州を案内してくれているのかもしれません。「ご当地」という部分は引っかかりますが、馬鹿記事認定にはまだ早いと思いましたので読み進めることにします。

こちらがリード文。

【女子旅プレス】“ものづくりのまち”と呼ばれる福岡県北九州市。港町特有の風景に癒やされる関門海峡、門司港レトロをはじめとする観光スポット、美味しいご当地グルメに加え、忘れちゃいけないのが博多美人の存在。魅力溢れる素敵な女性が多いことでも有名な北九州市で、毎年行われている「キタQミスキャン」のミス2人と、ローカルタレントの岡本啓さんが旅したスポットを中心に、北九州エリアの魅力をご紹介します。

出典:博多美人が巡る!ご当地ミスの北九州ぶらり観光旅が面白い

「 “ものづくりのまち”と呼ばれる福岡県北九州市で(中略)忘れちゃいけないのが博多美人の存在」と確かに書かれています。

 

はい、アウト!

 

先日軽く炎上した、バズフィードとスターフライヤーのPR記事「博多弁クイズ」が可愛らしく見えてきます。

www.buzzfeed.com

Wikipediaによると博多美人とは「福岡県福岡市とその近辺の地域の美女を指す言葉」とされています。この定義が正しいかどうかは置いておいて、少なくとも北九州市の美女を博多美人などと呼ぶことは20000%あり得ません。

この理屈でいうと、北九州市=博多となってしまいます。あり得ない。

北九州市のヒーロー・キタキュウマンもキレてます。

出身地を聞かれ、「福岡」と答えると「博多弁喋って!」などと無邪気に言われ、「北九州」と答えると“北部九州”と勘違いされた上に「そんな大きな括りで答えるな」みたいな顔をされ、じゃあもっと具体的にってことで「小倉」「八幡」「若松」などと答えると「それどこ?」と聞かれるという苦労を味わっている北九州市民、北九州出身者はこの記事に対して怒っていい。

北九州市に博多美人なんておらんよ

って。

ちなみに、北九州市は下の地図で赤い丸で囲んだエリア、博多は青い丸で囲んだエリアです。

同じ福岡県でも全く違うエリアで、まず間違いようがありません。

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この「女子旅プレス」ってサイト、編集さんとかいないんですかね。

仮にいなかったとしても、記事の提供元であるBOAT RACE振興会がこの大きな誤りに気付いても良さそうなものですが。

 

「RETRIP」や「KAUMO」といった旅行系のキュレーションサイトが低レベルであるのは仕方ないにしても、先日の「博多弁クイズ」といい今回の記事といい、PR記事が低レベルってのは何とかなりませんかね。とても悲しすぎる。

 

今、私がコツコツと「北九州市を正しく伝えるブログメディア」を更新しています。北九州市民の皆さん、北九州市出身の皆さん、こんな馬鹿記事に負けずに頑張りましょうね。

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