なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

有名人になるということ、そして有名人になりたいあなたへ

【ナリシゲのプロフィール】

福岡県北九州市出身。東京都在住。目標の2拠点生活に向け月1回程度帰省中。
フリーランスのWebプランナー(企画・運営支援・サイト改善)

TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analytics解説記事連載中

北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイル運営
ヘルプマーク推進サイト・ヘルプマーク.info運営
フリー写真素材サイト・ぱくたそで フリー素材モデルとして活動中

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ナリシゲ(@nari_104)です。

今日は「有名人になること」について考えてみたいと思います。

 

仕事をしてて、また生活をしてて、もっと自分の知名度が高ければと思うことがよくあります。

仕事の受けやすさや企画の通りやすさ、またモテ具合も、知名度の有無で大きく変わってくることは事実です。能力がそんなに高くなくても、知名度があれば仕事を受けることは可能。

もっとも、知名度も能力の一部であるといわれれば、そうなのかもしれませんが。

 

しかし知名度を上げ、有名になることは非常に難しい。

高い専門性×希少性×キャラクター×ルックス×…

複数の要素を掛け合わせた結果、高い値をたたき出す必要があります。当然、何かがゼロであれば答えもゼロ。

当然そこには「需要」も必要です。どんなに高い専門性や希少性を持っていても、それを受け入れてくれる市場がなければ有名にはなれません。

 

そして、有名になるということはあくまで結果であり、「有名になる」が先に来ることはない、そう考えています。

「得意とする(専門である)●●を極めていった結果知名度が上がり有名になる」ことは十分にあり得ることですが、「有名になるために××をする」は考え方として疑問が残ります。

現に「有名になるために××をする」の「××」にはロクなものがない。「有名になるためにブログを書く」人のブログは100%面白くないですからね。

 

普段からぼんやりとそう考えてます。

そんなときにTwitterで見かけたのが以下のやり取り。

 「有名になるためにライターになる」ことに対し、カツセマサヒコさんが警鐘を鳴らしています。

カツセさんのこの考え方には100%同意。

自分が全力で取り組んでいる仕事に「有名になりたい」というモチベーションで入ってこられるのは迷惑でしかないです。

近頃Webで有名なライターさんが何人もいらっしゃいますが、皆最初からそのポジションに立ったわけじゃありませんよね。今のポジションに立つまでの苦労が書かれた記事を読むと、皆さん相当試行錯誤されているようです。そうして目の前の仕事を積み重ねていった結果が今のポジションだと思うのです。(そして、その苦労を表に出さないのも人気の秘訣なのだと思います)

「有名になるためにライターになる」などと考えている方は、その試行錯誤を数年間続ける覚悟はあるんですかね、と。

 

「有名になりたい」や最近は似た意味で「影響力をもちたい」などという輩をよく見ますが、それらが先に来る人間はだいたい専門性を持ってない。

何の専門性も持ち合わせていないのに、「有名」「影響力」が先にくるからある意味手段を選ばない。せいぜい「炎上」できるくらいで。

 

どうしても有名人になりたければ、勝間和代さんの著書「「有名人になる」ということ」を読むと良いでしょう。

有名人になるための方法や有名人になるメリットとデメリットが、自らの経験をもとに書かれています。

勝間さん曰く「相当の決意と目的意識、そしてある程度高い確率の方法論を繰り返し行えば、高い確率で有名になれる」とのこと。

勝間さんの本には当たり外れがあると言われますが、これは間違いなく良書です。

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)