なりらいふ

東京・福岡・北九州のWeb屋ナリシゲのブログ

影響力を手に入れたいのなら最初にコンテンツ力を高めるべし。悪目立ちは全くの無意味

【ナリシゲのプロフィール】

福岡県北九州市出身。東京都在住。目標の2拠点生活に向け月1回程度帰省中。
フリーランスのWebプランナー(企画・運営支援・サイト改善)

TechRepublic(朝日インタラクティブ)でGoogle Analytics解説記事連載中

北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイル運営
ヘルプマーク推進サイト・ヘルプマーク.info運営
フリー写真素材サイト・ぱくたそで フリー素材モデルとして活動中

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ナリシゲ(@nari_104)です。

昨日、超絶良記事を見かけました。

report.identity.city

ライターのモリジュンヤさんとカツセマサヒコさんのトークセッションの模様なのですが、この記事で「コンテンツ力」「影響力」というものについて考えさせられました。

 

良いコンテンツは必ず広まる、拡散する

この記事の中で、カツセマサヒコさんはこう言っています。

「コンテンツ力」があれば「影響力」がなかったとしても、誰かしらがその種を拾って花火みたいに打ち上げてくれるんだということ。「私の記事が読まれないのは、影響力がないせいだ」と悩んでいる人をよく見ますが、本当に広まるべき文章であれば、本当に広まるべきサービスであれば、ちゃんと広がっていくと思います。

この部分を読み、思い出したのはスナップマート・えとみほさんのこのツイート。

今の時代は良いコンテンツであれば必ず広まる、拡散する、ということをお二方とも言っているのだと思います。

これには全くの同感。異論を挟む余地もないと思います。

「コンテンツ力」を磨き、良いコンテンツを作ればそれは必ず拡散し、結果として「影響力」を少しずつ手に入れることができるのでしょう。

あくまでコンテンツが先、影響力はその後

しかしながら、近頃は面白いコンテンツも作れないのに、先に「影響力を持ちたい」と言ってる人をよく見かけます。

私のこのツイートに対し、WEBコンサルタントの敷田憲司さんがこのようなツイートを。

私の観測する限りでは、面白いコンテンツも作れないのに、先に「影響力を持ちたい」と言ってるのは「ブログで稼ごう/稼ぐ/稼ぎたい」の人たち。

もっと具体的に言いますと、どういうテーマで発信するとか、何の専門家になるとかより「ブログで稼ごう/稼ぐ/稼ぎたい」を一番最初に持ってくる人たちです。

情報発信の軸になるものがないから、無駄に会社員をdisったり、他人に不快感しか与えない企画で炎上して目立とうとするんですよね。そこで得たフォロワーを自分の影響力の証として、影響力獲得のノウハウ(と言えるような代物じゃないと思いますが)を売ったりする、と。

まあ、彼らがどのような考えを持ち、どうやって稼いでいこうが正直どうでも良いのですが、情報発信の軸になるものを持たないとそのうち飽きられるのは間違いないでしょう。ですから「ブログで稼ごう/稼ぐ/稼ぎたい」の人たち、そしてそれを目指す人たちは何かしらの専門性や自分の強みを見つけると良いのではないでしょうか。

そうやって得た影響力は、ちょっとやそっとじゃ揺るがないと思いますよ。

大切なのは「冷静な客観視」

話を冒頭の記事に戻します。

この記事でもう一つ印象に残ったのがこの、地域PRに関する部分

カツセ:正直、みんな自分が住んでいる地域以外にあまり興味がないと思うんです。その地域に住んでいる人が「(この地域の)ここがいいよ」と外にいくらアピールしたところで、あまり心に刺さらない。では、どうしたらいいか?


例えば、名古屋のひとが地元のアピールをするならば、名古屋ではない地域に住んでいる人の気持ちになりきってみるんです。そのうえで「名古屋のどのコンテンツがうけるのか」を考えるのは、すごく大切だと思う。それを踏まえたうえで「面白い!」と思えるものは、絶対に面白くなる。


僕の人生で一番伸びた記事が「町田の記事」だったんですが、それは僕が町田という地域に5年間住みながらも、町田を客観的に紹介することができたからなのかなと。

モリ:冷静な客観視ってすごく大切ですよね。主観で押し出すメッセージが必ずしも良いとは限らない。「この地域ならでは」という切り口ではなくて、単純にコンテンツとして面白いものを見極めて記事化したほうがうけるってことですよね。

「町田の記事」とはおそらくこの記事のことだと思います。

地元民が教える本気の町田観光ガイド!町田グルメも徹底紹介 | SPOT

この記事を読み返してみると、確かにひとつひとつが単純にコンテンツとして面白いものばかりでした。あれもこれも平面的に紹介するのではなく、面白いものをセレクトして詰め合わせている感じです。

先日、北九州市を正しく伝えるブログメディア・キタキュースタイルを立ち上げた私の目から鱗とかそれ以外のものがボロボロと落ちています。

「キタキュースタイル」も、最終的には単純にコンテンツとして面白いものを揃えていきたいですね。「冷静な客観視」ができるように感性を磨かなければなりません。

そうして、面白いコンテンツを継続して提供できれば、「影響力」を手に入れられるのだと思います。

こういう影響力なら私も欲しい。

まとめ

面白いコンテンツを作るのが先!影響力はその後!